これから動感リラクゼーション士を目指す方へ
今から20年後は、動感リラクゼーション士の時代がやってきます。
ご存知ですか。科学技術の飛躍的な進化で、新しい健康ブームがもうすぐ到来すると言われています。人類の平均寿命はが長くなり、健康への意識と執着もかつてなく強くなると見られています。
医療の対象は病の治療から長寿と若返りへと移り変わり、人々の健康は治療よりもケアに軸足を置くようになるということです。そして科学は人類に若さと長寿をもたらすと同時に激しい社会競争も引き起こします。社会は核家族から孤立社会へと突き進み、慢性的な孤独感に満ちる生活の中で、人々の悩みは病気よりも心身の疲労に集中していくと予想されます。しかし、どんなに薬が進化しても、心身の病を癒すには人間の力にたよるしかありません。そして免疫力の健全の促進法は、やはり人と人との繋がりの中で答えを見出すことになります。そこで人々との絆を大切にし、心と体ともふれあい、疲労解消と共に、信頼関係を築き、心身の健康を守る仕事が今以上注目されるのでしょう。それは、まさに私達動感リラクゼーション士が果たす社会的な役目です。近い将来、動感リラクゼーション士が大活躍する時代が、必ず到来すると信じて間違いでしょう。
さて、準備はいかがでしょう。
「動感リラクゼーション士」という仕事
動感リラクゼーション士とは不思議な仕事です。簡単な例えで実感してみましょう。
ものすごく美味しかったラーメンと、ものすごくスッキリ感を伴ったモミ、同じくらい感動したとします。さて、勘定の時に職人の名前を聞いてみたくなるのはどちらでしょうか？
答えは間違いなく「動感リラクゼーション士」になるでしょう。同じサービス業とはいえ、動感リラクゼーション士は商品を提供すると共に親近感が増す珍しい職業なのです。心を深く閉じた人でも、からだが揉まれることによって心のバリアをほどけられることも結構多いようです。そう、動感リラクゼーション士という職業は、傍ら商売人でありながら、お客様から必要とされ、親近感も敬意も得られるの間違いないようです。実に魔力です。
「動感リラクゼーション士」は、誰でもなれる職業
動感リラクゼーション士はボディケアの専門職ですが、たくさんの知識や経験は身につけることが必要ですが、感性的な学習を重要視としております。テキストで記憶するよりは、体感を伴いながら学ぶことです。つまりテキスト勉強が苦手の方でも動感リラクゼーション士になれるということです。学歴や資格とは関係なく、技術も知識もみんな５感を総動員して学習することになります。むしろ、記憶力よりも感受性が大事で、現場でもものを言います。動感リラクゼーション士の卒業生でデビュー半年の者が現場で20年以上の一般リラクゼーション師よりもお客様から注目されたりします。
求人に長年担当している人からみれば、通常頭で考えることを得意とする人よりも、からだを動かすことが好きな人のほうが、この職業に向いています。そして、「先生」とか「師」とかで呼ばれたい人よりも、お客様を喜ばせようとする人のほうが、劇的に進化を果たしています。動感リラクゼーション士は自己実現感を果たせる素敵な職業ですが、自己満足しか興味ない人には不向きです。
「動感リラクゼーション士」は人にも自分も健康な仕事
プロの動感リラクゼーション士は、自分の体を通して人の体を理解するすべを心得ています。人の体のバランスをケアするだけではなく、自分の体への意識も一般人よりも高いです。体の疲れのサインをいち早く感じ取れます。
ことが大事なる前にセルフケアができます。動感リラクゼーション士だから凝らないのではありませんが、自分の凝りをいち早く感知し、いち早く対処できることは間違いないです。
「動感リラクゼーション士」は一般のリラクゼーション師と同じ自由度の高い職業
一般のリラクゼーション師でも一人前になれば雇われ社員にはなりません。自前の店舗をもつ者もいれば、共同で店舗運営する者も居ますが、どちらも独立した開業者です。
個人事業主として契約したのに雇われ者扱いをされる店もあるといわれますが、もみ徳のようなしっかりと共同事業主として開業できる店もあります。
偉そうな上司は周りにいませんし、プライベートの都合や、生活スタイルそしてプライドが尊重されます。気楽で働ける環境はやはり魅力です。
「動感リラクゼーション士」とはコリとその動的仕組みの謎を感受性をもって解く名人
歪んでいる骨盤、凝りに凝った背中、病院で検査しても正体不明な鈍痛、毎日いろんな悩みを抱えて来られるお客様と出会います。
同じ症状でも、触ってみてその仕組みが多種多様です。人の筋肉は疲れて凝りますが、筋肉も人間のように感じたり、行動パターンが存在したりします。時に面と向かって粘り強く口説かなければなりません。時に迂回しながら油断させ、一揆に攻めなければなりません。
人間世界と似ていて筋肉達の世界にも力関係があります。苦労する族もいれば、楽している族も居ます。彼らとしっかりコミュニケーションを取れる者だけが、信頼され許されます。その過程が緊張感に満ちていて、ワクワクもドキドキもします。まるでゲームをやっている感じです。もっとリアルで健康的そして稼げて尊敬されるゲームなのです。
「動感リラクゼーション士」と一般リラクゼーション師の収入の違い
一般リラクゼーション師の収入は院内勤務の場合は年収１８０万〜２４０万、開業リラクゼーション師が２４０万〜７００万円と言われています。動感リラクゼーション士は、それより一回り高額になります。院内勤務の場合は、年収２４０万円〜４００万円で、開業の場合は、４００万円〜８００万円です。動感リラクゼーション士は現時点でもみ徳グループでオーナー養成校のエリート卒業生が多いので、指名など含めて単に実力でも単価が高いコースが多いからです。さらに動感リラクゼーション士の場合は、もみ徳での開業も格段に優遇されるので、開業成功率もダントツに高いと予想されます。
「動感リラクゼーション士」手に職、もみ徳なら独立開業もらくらく
凄腕動感リラクゼーション士になるまでは、もみ徳で修行を重ね、腕を磨きます。技術に自信が付くと、もみ徳の上級クラスに進級して、リラクゼーションサロン経営学を学ぶことが出来ます。独立開業に必要な基礎スキルや、スタッフとの接し方などを習得し、もみ徳の支援を得て独立に進むことが出来ます。実際多くのもみ徳のスタッフがフランチャイズオーナーとして独立開業しており、かなり安くて手厚いサポートを受けています。オーナーになることは、さらなる安定収入を実現するだけでなく、年金の積み立て不足で将来を不安も一気に解決してしまいます。もみ徳の遺伝子には永年の成功のDNAが組み込まれており、老後の不安は不要です。
今なら特に山口・九州経済圏からのオーナー候補留学が大歓迎です。卒業して地元に戻り、もみ徳を広めていただけるエリート養成学科が只今準備しています。第一期生の応募受付をしております。ご興味ある方は0120-006-376までお尋ねください。どうぞよろしくお願いします。